私の別の主要Blog「エンタメおしゃべり帳」に「ファンとしてのマナー」と言う記事を書いていました。
あの記事は過去に私が管理している掲示板やBlogに不愉快な書き込みをされた経験を元に、相手が問題の書き込みをやった事に関しての批判記事を書いていたものです。
今回の記事のタイトル「困ったさん」と言うのはマナー違反常習者の事です。
こちらではマナー違反常習者を「困ったさん」と記載しておきます
案外、「困ったさん」にはWebオーナーの中でもけっこう沢山の人が遭遇していると思います。
だけど、他のWebオーナーの人は過去に遭遇した「困ったさん」の事を「過去の事」って感じで流せる人が多いと感じました。
しかし私の場合は「困ったさん」の中にも許せる人と許せない人がいますね
「許せる」と言うかまぁ言えば・・・
「許す」と言うよりこういうのは「忘れられる」とか「過去の出来事として葬り去れる」って言う方が正解かも。。。^_^;
別に許したわけではなく、ハッキリってもう二度と話題にする事がないと言う意味です。
ちなみに、「許せる困ったさん=自分の中で忘れられる困ったさん」はこんなタイプ。
●こちらがマナー違反を指摘したり叱責したレスを書いたら誤ってくる人。
●誤らなくても、指摘した後には二度と来なくなった人。
この様なタイプの「困ったさん」に対しては許せると言うか忘れ去る事が出来ます。
ちなみに絶対に「許せない」って言うのは忘れたくてもどうしても不愉快な記憶が次から次へと思い出されてくる困ったさん
「許せない困ったさん」のタイプは次の通り。
●指摘したら逆ぎれして更に罵倒したコメントを残していく人。
●指摘されたにも関わらず、誤らないしその後も執拗に出てくる人。
「エンタメおしゃべり帳」の「ファンとしてのマナー」に書いた人は完全にこれに当てはまります。
この「ファンとしてのマナー」に挙げた人は更に私が好きなオペラ歌手を私の掲示板で中傷したからなおさら許せないです。
その上に、叱責してものこのこ出て来てまだ分けの分からないコメントを書き込んで、更にある個人サイトを名指しでこっ酷く罵倒したから・・・
その時にはそうとう叱りつけたレスを書きましたが捨て台詞を吐いていましたね。
それで数ヶ月は来なくなったから「ヤレヤレ忘れられる!」と思いきや忘れかけた時に再び出て来て自分の言いたい事だけ書いてきた。
あの記事は過去に私が管理している掲示板やBlogに不愉快な書き込みをされた経験を元に、相手が問題の書き込みをやった事に関しての批判記事を書いていたものです。
今回の記事のタイトル「困ったさん」と言うのはマナー違反常習者の事です。
こちらではマナー違反常習者を「困ったさん」と記載しておきます
案外、「困ったさん」にはWebオーナーの中でもけっこう沢山の人が遭遇していると思います。
だけど、他のWebオーナーの人は過去に遭遇した「困ったさん」の事を「過去の事」って感じで流せる人が多いと感じました。
しかし私の場合は「困ったさん」の中にも許せる人と許せない人がいますね
「許せる」と言うかまぁ言えば・・・
「許す」と言うよりこういうのは「忘れられる」とか「過去の出来事として葬り去れる」って言う方が正解かも。。。^_^;
別に許したわけではなく、ハッキリってもう二度と話題にする事がないと言う意味です。
ちなみに、「許せる困ったさん=自分の中で忘れられる困ったさん」はこんなタイプ。
●こちらがマナー違反を指摘したり叱責したレスを書いたら誤ってくる人。
●誤らなくても、指摘した後には二度と来なくなった人。
この様なタイプの「困ったさん」に対しては許せると言うか忘れ去る事が出来ます。
ちなみに絶対に「許せない」って言うのは忘れたくてもどうしても不愉快な記憶が次から次へと思い出されてくる困ったさん
「許せない困ったさん」のタイプは次の通り。
●指摘したら逆ぎれして更に罵倒したコメントを残していく人。
●指摘されたにも関わらず、誤らないしその後も執拗に出てくる人。
「エンタメおしゃべり帳」の「ファンとしてのマナー」に書いた人は完全にこれに当てはまります。
この「ファンとしてのマナー」に挙げた人は更に私が好きなオペラ歌手を私の掲示板で中傷したからなおさら許せないです。
その上に、叱責してものこのこ出て来てまだ分けの分からないコメントを書き込んで、更にある個人サイトを名指しでこっ酷く罵倒したから・・・
その時にはそうとう叱りつけたレスを書きましたが捨て台詞を吐いていましたね。
それで数ヶ月は来なくなったから「ヤレヤレ忘れられる!」と思いきや忘れかけた時に再び出て来て自分の言いたい事だけ書いてきた。
「困ったさん」で私が今まで遭遇したパターンや他の人のサイトで見かけた「困ったさん」。。。
「困ったさん」のタイプにも色々ありますね
大体、大人の「困ったさん」は人のBlogのコメントに自分の意見を押し付けてくるタイプの人が多いのでは?
私の所ではそういう類の「困ったさん」はいませんでしたが、他の人のBlogでこんなタイプの「困ったさん」を見かけました。
こういうのは、一見第三者が見れば普通の書き込みに見えるのですよねぇ。。。
しかし、管理人は困っているのです。
それと、こういうタイプの「困ったさん」は平気でBlogの記事とは無関係のコメントを書いたりするのですよね。
それで管理人がその「困ったさん」にBlogを持つ事を薦めても自分自身のBlogを持つ気がまったくないといった感じです。
私が言ってる「どうしても許せない困ったさん」はこれにも当てはまります
この「どうしても許せない困ったさん」は未成年者ですけど。。。
他の「困ったさん」は管理人にプレッシャーをかけるタイプの人
これには私も遭遇しましたが、これに関してはもう「過去の事」として葬り去ったからこれ以上は書きません。
ただ、この時の事に関しては先日、朝日新聞が鳩山法務大臣を「死神」と中傷にも取れる内容を掲載した事で問題になりましたね。。。
そのニュースを見てこの時の「困ったさん」の掲示板への書き込みを一瞬だけ思い出しました。
ちなみに子供の「困ったさん」は最初は話をしたいのが目的であったのが大半ではないか?・・・と思います。
しかし、私は相手が子供でも許さないと決めた事は絶対に許さない!
ネットでは匿名性があるから相手は見ず知らず。
ネット交流では大人も子供も関係ない!
ネットでは年齢を偽る人も多いと聞きますからね。。。
「ファンとしてのマナー」で書いた「困ったさん」は最初は自分が大好きな俳優マーク・ハミルの話を誰かとしたいのが目的だったと思うから最初は普通でしたね。
ただし、彼女の文体は???が多かったですが・・・
最初の書き込みは普通でした。
但し、彼女の場合はネット交流として話を合わせていたら次第に暴走していくのが特徴でした。
彼女の最初の書き込みは2005年8月中旬から始まる
最初の1ヶ月間は何ともなかったですね。
私もマーク・ハミルが好きだったから話も合わせやすいし。。。
彼女の暴走が始まりかけたのは9月に入ってからだった気がする
その時期から「ファンとしてのマナー」に挙げた暴走コメントが始まりました。
書き込んでくる度に私は注意を促す。。。
注意を促すとは言え、不特定多数の見る場所だからキツイ口調は避けます。
それが甘く見られたかもしれません。
注意を促してもファンサイト以上のコアな内容を書き込んでくる。
コアなだけなら別に良いけどねぇ。。。
それから暴走しかけてはブレーキをかけてしてたけど、極めつけは私が好きな歌手を中傷したり、もっと酷いのはサイトを名指しで罵倒したのには参りました。
とにかく、このタイプの「困ったさん」に対しては書き込みに対して100%レスを書く管理人は注意が必要です。
私もそうだった。
どんなレスであっても話を合わせてくれると思えば何でも言いたい放題書き込んできますからね。
彼女の場合はサイト罵倒事件は名誉毀損的な書き込みでした。
その時にかなりキツイ叱責レスを書きましたが、何でもレスをしたら期間を置いて出てくるのが特徴でしたね。
それで相変わらず、Blog記事とは無関係で自分の言いたい事だけ書いて来るのが彼女の特徴。
普通なら記事と無関係のコメントでも問題がなければ削除しませんが、彼女のコメントだけは無関係の内容であれば削除、それどころかBlog記事とキーワードは合っていても内容的にズレていたら消しましたね。
それくらいやらないといくらでも付け上がる人でした。
彼女が私のBlogに書き込みをしなくなったきっかけは・・・
彼女の書き込みに対して私はレスを書きませんでした!
この時を境に来なくなりましたね。
しかし、私に無視された彼女は相変わらずの事を他の人のBlogにも書き込んでいますが、やはり暴走直前の所までの書き込みをされたBlogがありましたね。
そこも暴走直前で管理人がレスを止めていたようでしたけど、もし、あのまま管理人がレスを続けていたら私の二の舞になっていた可能性はあると思います。
余談ですが・・・
「困ったさん予備軍」
しつこく書き込みしないけど、記事に対してネチネチ批判コメントを書いて最後に捨てゼリフを吐くタイプ。
批判コメントだけなら「困ったさん予備軍」にならないけどおまけに捨てゼリフを吐いたらこれに該当。
こういうのはマレに遭遇します。
「困ったさん」とちがってぱっと来てぱっと嫌みを言いに来るだけでしつこくありません。
「困ったさん」のタイプにも色々ありますね
大体、大人の「困ったさん」は人のBlogのコメントに自分の意見を押し付けてくるタイプの人が多いのでは?
私の所ではそういう類の「困ったさん」はいませんでしたが、他の人のBlogでこんなタイプの「困ったさん」を見かけました。
こういうのは、一見第三者が見れば普通の書き込みに見えるのですよねぇ。。。
しかし、管理人は困っているのです。
それと、こういうタイプの「困ったさん」は平気でBlogの記事とは無関係のコメントを書いたりするのですよね。
それで管理人がその「困ったさん」にBlogを持つ事を薦めても自分自身のBlogを持つ気がまったくないといった感じです。
私が言ってる「どうしても許せない困ったさん」はこれにも当てはまります
この「どうしても許せない困ったさん」は未成年者ですけど。。。
他の「困ったさん」は管理人にプレッシャーをかけるタイプの人
これには私も遭遇しましたが、これに関してはもう「過去の事」として葬り去ったからこれ以上は書きません。
ただ、この時の事に関しては先日、朝日新聞が鳩山法務大臣を「死神」と中傷にも取れる内容を掲載した事で問題になりましたね。。。
そのニュースを見てこの時の「困ったさん」の掲示板への書き込みを一瞬だけ思い出しました。
ちなみに子供の「困ったさん」は最初は話をしたいのが目的であったのが大半ではないか?・・・と思います。
しかし、私は相手が子供でも許さないと決めた事は絶対に許さない!
ネットでは匿名性があるから相手は見ず知らず。
ネット交流では大人も子供も関係ない!
ネットでは年齢を偽る人も多いと聞きますからね。。。
「ファンとしてのマナー」で書いた「困ったさん」は最初は自分が大好きな俳優マーク・ハミルの話を誰かとしたいのが目的だったと思うから最初は普通でしたね。
ただし、彼女の文体は???が多かったですが・・・
最初の書き込みは普通でした。
但し、彼女の場合はネット交流として話を合わせていたら次第に暴走していくのが特徴でした。
彼女の最初の書き込みは2005年8月中旬から始まる
最初の1ヶ月間は何ともなかったですね。
私もマーク・ハミルが好きだったから話も合わせやすいし。。。
彼女の暴走が始まりかけたのは9月に入ってからだった気がする
その時期から「ファンとしてのマナー」に挙げた暴走コメントが始まりました。
書き込んでくる度に私は注意を促す。。。
注意を促すとは言え、不特定多数の見る場所だからキツイ口調は避けます。
それが甘く見られたかもしれません。
注意を促してもファンサイト以上のコアな内容を書き込んでくる。
コアなだけなら別に良いけどねぇ。。。
それから暴走しかけてはブレーキをかけてしてたけど、極めつけは私が好きな歌手を中傷したり、もっと酷いのはサイトを名指しで罵倒したのには参りました。
とにかく、このタイプの「困ったさん」に対しては書き込みに対して100%レスを書く管理人は注意が必要です。
私もそうだった。
どんなレスであっても話を合わせてくれると思えば何でも言いたい放題書き込んできますからね。
彼女の場合はサイト罵倒事件は名誉毀損的な書き込みでした。
その時にかなりキツイ叱責レスを書きましたが、何でもレスをしたら期間を置いて出てくるのが特徴でしたね。
それで相変わらず、Blog記事とは無関係で自分の言いたい事だけ書いて来るのが彼女の特徴。
普通なら記事と無関係のコメントでも問題がなければ削除しませんが、彼女のコメントだけは無関係の内容であれば削除、それどころかBlog記事とキーワードは合っていても内容的にズレていたら消しましたね。
それくらいやらないといくらでも付け上がる人でした。
彼女が私のBlogに書き込みをしなくなったきっかけは・・・
彼女の書き込みに対して私はレスを書きませんでした!
この時を境に来なくなりましたね。
しかし、私に無視された彼女は相変わらずの事を他の人のBlogにも書き込んでいますが、やはり暴走直前の所までの書き込みをされたBlogがありましたね。
そこも暴走直前で管理人がレスを止めていたようでしたけど、もし、あのまま管理人がレスを続けていたら私の二の舞になっていた可能性はあると思います。
余談ですが・・・
「困ったさん予備軍」
しつこく書き込みしないけど、記事に対してネチネチ批判コメントを書いて最後に捨てゼリフを吐くタイプ。
批判コメントだけなら「困ったさん予備軍」にならないけどおまけに捨てゼリフを吐いたらこれに該当。
こういうのはマレに遭遇します。
「困ったさん」とちがってぱっと来てぱっと嫌みを言いに来るだけでしつこくありません。
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