"どうでもいい独り言(日常編)"カテゴリーの記事一覧
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寒くなった!(~_~;)
やはり天気予報は当たっていますね。^^;
風がビュンビュン。。。
落ち葉をかき集めたのを燃やしたかったけど、風が強すぎて断念。。。-_-;
まず、昨日の雨で湿気もあって無理かな・・・^^;PR -
蚊が出てしつこくたかって来る!-_-"
痒くて痒くてたまらない!!!(>_<)
噂では、今の時期の蚊は必死になってるらしい。。。-_-; -
今日も播磨中央公園へウォーキング。^o^
今日は12時頃に行った。。。
けっこう暑くて完全に汗だく。^o^;;
昨日も播磨中央公園に行ったけど、昨日は遠足シーズンなのか子供達が凄く賑やかだった。^o^
だけど今日は・・・そこそこ歩いてたけど、ちょっと淋しい気が。。。^^; -
母はこの夏は猛暑の為か食欲もかなり落ちて、買い物に行く元気もなくして、それに時々食べたものも戻してしまってた状態です。(ーー;)
「食べたものを戻す」・・・ってどんな事か分かりますよね?!^^;
当然、食べ残しじゃなく・・・一旦胃の中に入ったものを戻すんです。(~_~;)
今から考えたら・・・
もしかしたら熱中症予備軍だったのかな?
熱中症は高齢者は死亡率が高いし、20代の若い人でも死亡する。
そんな怖い病気。
母はスポーツドリンクみたいなものを買って飲んでたから重症化しなかったのかも・・・
それとエアコンをちゃんとつけてたから良かったのだと思う。
猛暑は9月上旬まで続いたけど、今では涼しくなってきた。^o^
涼しくなってきた為か、母が若干元気を取り戻してきた。^o^
朝ごはんもちゃんと食べるようになった。^o^
猛暑が続いていた時の母は何を食べても「美味しくない」と言ってたけど、今ではスーパーで買ったサンドイッチみたいな軽い食べ物でも「美味しい」と言う様になったのが元気になってきた証拠だと思う。^o^
73歳の母の元気な姿を見るのが子としても嬉しいものです。
大阪で7月の終りに子供2人を放置して餓死させた23歳の鬼母のBlogの表現と似てるけど・・・
親の元気の無い弱った姿を見るのが子として最も辛いものです。(T_T)
やはり親の元気な姿を見る事が子として幸せなものなんです。^o^ -
朝が肌寒かった・・・
今日に始まった事ではないけど・・・
朝が肌寒いのは数日前からだったけど・・・
正直言って、9月上旬までの猛暑が嘘のような過ごしやすい気候になった気がする。^_^
今日は美容院へ行くのに車の運転したけどエアコン要らず。。。^o^
夏は日中は車の中は完全にサウナ状態で、エアコンをかけないと乗ってられない位だったのが今日は日中でも窓を開けて乗ってたら丁度良い感じ。^o^
髪の毛、思い切って短く切った。^o^
それでもショートカットまではいかないけどね。^^; -
タイトルからすれば・・・
"この暑いのに焚き火か~?!(;O;)"
この様に思われそうですね。^^;
焚き火をやってるのは家の庭に刈った草や剪定した木の枝や落ち葉が大量に放置してたから。。。^^;
この猛暑ではなかなか木や草を焼くなんて気持ちが起こらなかった。
それで庭は枯れ木や枯れ草や枯れ葉が散乱してた。(;O;)
そこで涼しくなった今、ようやくやる気が出てこれらを焼却しました。
しかし、今は消防がけっこう厳しくなってきてる。
最近は野焼きで焼死する事故が何度か起こってるから無理ないか。。。
だけど、これが、そういうのではなく、通行人による単なる通報だったら嫌がらせだと思う。
大体、こういう通報する人に限って、草を放置してたら今度は市の方に文句を言いに行ってたりして。。。
過去に、一度、「セイタカアワダチソウを刈っておいてくれ!」って別の地区の農会長から言ってこられた事がある。
それで、セイタカアワダチソウは大きくなったら草刈機ではチップソー(回転刃)が飛んでしまうらしいので、セイタカアワダチソウだらけになった我が家所有の田んぼを全部焼いた事があった。
今だったら、セイタカアワダチソウだらけの田んぼを燃やしても通報されるのかな?・・・って考えたら何だか憂鬱だな。。。
野焼きで焼死するのは風が強い時に強引に燃やしたり、無理な事するからだと思いますよ。-_-;
風が強い時に野焼きをするのはかなり危険ですからね。。。 -
最近、暑すぎる。。。
お盆が終わってから雨が降らない上にカンカン照りの強烈な暑さが続いてるから野菜や花の水遣りがしんどい。。。-_-;
畑の草引きしないといけないなぁ~...^_^;;・・・なんて思うんだけど・・・日中は暑すぎ・・・朝に弱い・・・夕方は蚊が出てかゆい・・・
早く涼しくなってくれよ~!(;O;)
猛暑日が続いてるけど・・・
季節外れのツクツクボウシがお盆前から毎日鳴いてる。^^;
ツクツクボウシってもう少し涼しくなりかけてからだろ。。。-_-; -
日中はエアコン全く使わずに乗り切った!\(^o^)/
どうやって乗り切ったかと言うと・・・
保冷材を抱えてた。^_^
保冷材抱えてお昼寝。。。^^;
汗はかくけど最も暑い2時~4時の時間帯でも乗り切れた。
エアコン使った方がサラリとして気持ち良いけど、汗かくのを我慢すれば省エネ対策になる。
但し、水分補給は必要ですよ。^^;
クール宅急便等に入ってる保冷材を何個か冷凍しておくのが良いですね。^o^ -
6月16日は父の命日。
午前中に主人と一緒にお墓を掃除して花を刺してきました。^o^
2007年6月16日、自宅から20kmちょっと離れた病院で息を引き取りました。
今日で没後丸3年なんですが、今でも当時の状況は鮮明に記憶しています。
ICU(集中治療室)に1ヶ月以上に渡って入ってて、その後、一般病棟の病室に移る予定はあったけど、結局は一般病棟の病室に入る事は無かったです。
部屋は6月12日に移動したけど、この時は集中治療室と同じ体勢で管理されてる看護士詰め所の所で最期まで4日程度過ごしました。
元は胸腹部大動脈瘤破裂で、この手術は成功したけど、その後に合併症を発症して、致命症となったのは腎不全と脳梗塞だと思います。
1ヵ月半の闘病期間中、一度も意識が戻る事無かったなぁ。-_-;
一言で言えば、大動脈瘤が破裂した場所が悪かった。
あれが腹部だったら多分助かってたと思う。
実際は大動脈に小さな穴が開いてる程度だったから。。。
障害を起こす場所によって生死が分かれるって事ですよね。
癌でも初期の癌でも場所によって手術出来ない場合がある。
そしたら進行して死ぬ。
血の繋がってない親戚でそういう癌で亡くなった人がいるから・・・
それと同じ。(;O;)
3年前の6月16日の午後、最初は安定した様に見えたけど、モニター見てたらだんだんと心拍・心電図・血圧等の数値が落ちていって、それで、午後3時過ぎだったか、状態異常を示す警告アラームがずっと鳴り続けた。
警告アラームが鳴り続けて止まらない。
だけど、もう手が付けられない状態になってたんですよね。
それで、しばらくしたら心臓が止まった。
心臓止まっても人工呼吸器があった為に呼吸数だけ動いてた。
この状況を見て、呼吸器は心臓が止まるまで外すべきではないと感じました。
母は延命治療はして欲しくないと言ってるけど、多分、もし母に万が一の事があってそういう状況に陥ったとしても呼吸器だけは最期まで外して欲しくないって頼み込むかもしれない。^^;
案外、投薬で延命してるって事も考えられるから・・・
父の最期は投薬が凄い量だったと思う。
強心剤や脳の薬やら血圧を上げる点滴やらその他諸々の投薬がされてた。
それで、1ヵ月半頑張れたと思う。
意識戻らなかったけど、後で考えたら、あの状態で意識があったらかなり苦しかったかもしれないなぁ・・・
父方の祖母も脳梗塞で亡くなったけど、祖母は最期の最期まで意識があった為に凄く苦しそうだった。
祖母は臨終の数時間前に呼吸不全みたいになってきたけど、自宅療養だった為に人工呼吸が無かったんですね。
その事考えたら人工呼吸があった方が良いと感じました。
しかし、父が亡くなった後、父方の親族が1年に1人ずつ亡くなってる。
翌年の2008年10月は父方の義叔父が脳梗塞で亡くなったし、その翌年の2009年11月6日は父方の従兄弟がくも膜下出血で急死した。
ちなみに、2008年10月に亡くなった義叔父と2009年11月6日に亡くなった従兄弟は親子です。
従兄弟の死は父の死の次にショックを受けた出来事でした。 -
先週、携帯電話を買い換えましたが、この前、初めて新しい携帯電話で写真を撮りました。
携帯電話で撮影した写真って普通は大きい容量でも20数KB程度。
それが、今の携帯電話は全く違う。
正直言って普通のデジカメで撮影した写真と同じ画像なんです。
だから、PCに写し出したら、バカデカイ写真になるのです。^^;
今までの携帯電話だったらPCに写し出してもそれ程大きな写真じゃなかったし、BlogにUPする時も編集する必要がなかった。
しかし、今の最新の携帯電話だったら、デジカメで撮影した写真と同じなので、容量も大きいものなら500KB近くになる。
だから、縮小しないとBlogにUP出来ないのです。^^;
それにしても、携帯電話のカメラも進化しましたね。
これならデジカメは要りません。
しかし・・・
携帯電話のカメラはフラッシュが無いので、室内とかで撮影するのだったらダメですね。-_-;